このブログで伝えたいこと
・AIを使ってリトル専用の勉強ゲームを作った
・20回以上修正を繰り返しながら使っている
・このゲームを通じて気づいたこと
英語の勉強をしていたある日、リトルがこう言いました。
「この単語、覚えられないからゲームに入れといて」
……え?🤔 入れといて? 自らお願いしてる?
勉強は100%大嫌いなリトルが、なぜ自分から「ゲームに入れて」なんて言うのか。しかもそれ、覚えられない単語を自分で選んでるってことで・・・。初めてのことだったので、それも含めて私が実施していることをお伝えしようと思います。
問題集は嫌がる。ゲームは自分から。
うちのリトル(小4)、市販の問題集などの勉強はほんとに渋々です😅 あともう1ページなどといったもんなら、涙ポロポロ・・・・w
でも、AIで自作した暗記ゲームだけは、自分から「やりたい」と言ってくる。同じ「勉強」なのに、やり方を変えるだけで態度が真逆でした。
このゲーム、簡単に言うと”ゾンビを殴って進むゲーム”。5つのステージがあって、ゾンビを全部倒す→クイズ2問→城倒す→次のステージへの仕組み。(最後だけはクイズは4問)そのクイズに、覚えたい単語を入れられるようにしてあります。だから「入れといて」なんです。
最初は記入式で作ったんですが、記入式だとちょっと難しかったので、今は選択にしています。いつか記入式に戻してもいいかなって思ってる。
作っているのは漢字・英単語・言葉の意味の3種類。リトルが何か他の意味も含めて間違ってしまっている場合はそれも選択肢の中に入れることができるので便利です。
登録はこんな感じ
・type:何を登録するか
・question:問題文
・answer:正確な答え
・option:選択肢
・distractors:間違えやすいものとして必ず選択肢に入れたい場合
(※optionに自分で入れない場合は自動で入るようになっているので、distractorsに入れると良いもの)

工夫していること
工夫していることは2つです。
1つは問題は多く入れない。1つのステージに2問。最後は4問。多分これ以上入れるとリトルはこのゲームを嫌いになります。でも1回やると単語は12種類覚えられる。これを単語を週1で入れ替えたとしても624種類覚えることになります。悪くない。
(※週12問×52週=624で計算しました。「週に12問ずつ覚えていったら」という仮定の書き方にしているので目安になります。)
2つ目は「もう1回やりたい!」と言われても、あえて1回で終わらせています。
リトルが飽き症と分かっているのでw 長くやってほしいので、満足しきる前にやめておく感じです。ここが正解かはまだ分からないけど、今のところ「もっとやりたい」が続いているので、次もまた自分から来てくれるのかな、と。(少しずつ改善しているというのも続けられている理由なのかもしれません)
ただし、問題はゾンビにやられてしまうと、大泣きしてしまう点wwwww 泣くな!と主人には言われているけど、まだまだそこが難しいみたい😆
面白いのはAIを使ってゲームが「リトル専用に作れる」こと
私がこの一件でいちばん「これはすごいな」と思ったのは、リトルが食いついたこと……もそうなんですが、このゲームが”リトル専用”だということです。
市販の問題集は、当たり前だけど「みんな向け」に作られていますよね(マス向け)。だから、リトルが「これだけ覚えられない」という単語には対応してくれない。(簡単なものが多いか難しいものが多いかに偏ってしまう)
でもAIに作ってもらった教材は、リトルが覚えられない単語を、リトルが好きなゲームに、リトルのために入れられる。「この単語入れといて」が成り立つのは、この教材が”彼だけのもの”だからなんだと思います。ゲームをしながらリトルの反応を見て何度も修正した箇所もあるし、リトルがもう少しここ変更してほしいという箇所を直したり、カスタマイズしながら改善しているゲームになります。まさにリトル専用。
たぶんこれ、売り物にはなりません。専用すぎるし、売るにはショボすぎる。でも逆に言えば、誰でも自分の子専用に作れる時代になったということでもあって。マス向けじゃなくて、もう一人ひとりに一つ。ここが、AIを子育てに使っていて一番おもしろいなと感じるところです。
だから、飽きるまで測ってみようと思う
とはいえ、今の食いつきが本物なのか、ただ目新しいだけなのかは、正直まだ分かりません😅 だから、これから記録してみようと思っています。
- 何日目までこのゲームを使い続けているか(7月上旬から利用開始)
- ゲームに入れた単語を、後日ちゃんと覚えられていたか(これは問題なくいけている)
また後日更新しますね。

