この記事でわかること
- 「ドパガキ」の意味と、子どもがどこで覚えてくるか
- わが家がショート動画をやめた理由と、具体的なルール
- ルールより大事だと感じた「親のふるまい」と「ドーパミンの使い道」
こんにちは、mimi♪です
「マミー、ドパガキって知ってる?」
ふとした時にリトルからの質問。何その言葉。
(新しいワードって、だいたい子供から・・・・「滅」とか笑 あと何かあったけど、忘れた・・・・)
ドパガキってなに?
「ドーパミン+ガキ」の略。ショート動画やゲームのように、すぐ刺激がもらえるものを次々求めてしまい、長いものに集中しにくい状態を指すネットスラングだそうです。
そしてリトルは、この言葉をまさにショート動画で覚えてきました。ちょっと皮肉・・・
最初は「理由を伝えて、時間内なら自由」だった
ショート動画はよくないらしい、というのは知っていました。
でも「ダメ」とだけ言うより、なぜよくないのかを伝えたうえで、時間を決めてリトルに自由に選ばせるのも大切かなと思っており、禁止はしていませんでした。それが最初のスタンス。
ところが実際は、決めた時間のあいだずっとショート動画ということが多く、しかも倍速で見ていることも。
短い時間にドーパミンを出し続ける状態は、まだ発達途中の子どもの脳にはやっぱり気になる。そこで、方針を変えることにしました。
わが家のルール
- リトルのスマホ(使ってない私の古いスマホ)からYouTubeアプリを削除。見るときはテレビ・PC・私のスマホで
- ショート動画は見ない(最初の1本が目に入ってしまうのは、まぁよしとしています)
- 倍速は、話が中心の動画なら1.25倍まで。どうでもいい動画は as you like(お好きに)
- デバイスは1日1.5時間まで
- 休みの日、勉強や読書をがんばった日、英検・漢検のあと、実家に帰った日はプラス30分(実家ではもっとかも😆)
ルールを変える前には、必ずリトルに理由を話しました。
意外にもすんなり受け入れてくれて、今も普通にYouTubeを見ています。
本人いわく「最初にショートを見ちゃうとショートになるけど、最初から長い動画を見ればそっちでよい」とのこと。
人によるとは思うけど、リトルはそうみたい。ショート以外にも、おもしろい動画はたくさんあるってこと・・・笑
スマホ依存、うちは大丈夫?
よく言われるサインはこの3つ。
- 始める・やめるを自分でコントロールできない
- 問題が起きてもやめられない
- 何よりスマホが優先になる
とはいえ、小さいころからこの魔法みたいな道具が手元にある子の脳って、どうやってブレーキを覚えるんだろう…と考えてしまいます。
だから、ある程度までは大人が介入していいと思っています。ただし「ダメ」だけじゃなく、理由とセットで。
いちばん大事なのは、親もスマホを見ないこと
「マミーだって見てるじゃん」
これを言われたら、どんなルールも説得力ゼロです💦
私は本を読むとき、デバイスを使いません。電子書籍だとリトルから私を見た時に”スマホ”を見てると思われてしまうので😅(それに漫画以外は本は実物の方がいいと思ってます)
紙の本を買って、「今、本を読んでるよ」と見せるようにすることも、地味だけど大事。
ドーパミンは、別のところにばらまく
ドーパミン自体が悪者なわけじゃない。仕事もドーパミンが毎日でてくれたらどんなに幸せなことか・・・・
大事なのは、ドーパミンがでる先をショート動画だけにしないこと。
本を1冊読み切った、英検や漢検でがんばった。そういう「ちょっと時間がかかる楽しさ」にも、ドーパミンをばらまいていけたらいいな、と。
選択肢が多すぎる今、正解はまだわかりません。
わが家なりに、様子を見ながら調整中です😄
